
伝統的なクラシック音楽はもちろん、ボサノバ、ジャズからポピュラーまで幅広いジャンルの耳馴染みのある楽曲を演奏します。
更に „Duo Hanabi“ は、ジャンルの垣根を乗り越えて2つの音楽性を融合させるスタイル „クロスオーバー CROSS×OVER“ を中心に様々な楽曲をアレンジします。ここでおすすめ7曲をご紹介。
- Bach’s Air x Londonderry
- Habanon (Habanera x Canon)
- Jingle Bells x The Nutcracker
- LibeTico (Libertango x Tico Tico no Fuba)
- WinterMaria(Vivaldi’s Winter x Ave Maria)
- Waltz of the Flowers x Silent Night
- Spring Change the World
(Vivaldi’s Spring x Change the World /Eric Clapton) etc
その場に応じた音楽を臨機応変に演奏する „Duo Hanabi“ はドイツを拠点とし、カフェ、バー、クリニック、学校、ホテル、コンサートホール、各イベントなどで幅広く活動しています。
リクエスト曲を当方で編曲しての演奏も可能ですので、お気軽にご連絡下さい!
ドイツのNRW州を拠点に活動する „Trio di Legno“ (トリオ・ディ・レーニョ) は、フルート, クラリネット, ファゴットの3人で結成されたアンサンブルグループ、木管3重奏です。
2014年、ミュンスター音楽大学にて „YEHUDI MENUHIN Live Music Now (LMN)” の奨学金受賞者となりLMNに所属。その後、演奏依頼が殺到し、主に修道院、
教会、病院、老人施設、博物館での演奏、その他にも、木管三重奏の楽しみを広く知って頂くため、学校の事業の一環として無料で行われる演奏会を展開中。
主に3重奏の為の原曲や、クラシックの名曲をアレンジした本格的なプログラムが特徴ですが、 JAZZやPOPなどと幅広いジャンルでも活躍しています。

Trio di Legno
Flöte: Kanami Murota
Klarinette: Manon Thiering
Fagott: Patrick Becker

